少年用サッカーゴール5m×2.15mの選び方|チームで失敗しない7つの確認ポイント
こんにちは。
ファンタジスタゴール店長の並村です。
少年サッカーのゴールを探していると、 「5m×2.15m」 というサイズをよく目にすると思います。
JFA(日本サッカー協会)の8人制サッカー競技規則では、 U-12年代のゴールとして 幅5m×高さ2.15mの少年用サッカーゴール が推奨されています。
ただ、実際にチームでゴールを購入するときは、 「5m×2.15mなら、どれでもいい」わけではありません。
私自身、少年サッカーの指導現場に立っていると、 ゴールそのもののサイズだけでなく、 「どこで使うか」「どう運ぶか」「どこに保管するか」 まで考えて選ぶことが大切だと感じます。
少年用サッカーゴール5m×2.15mとは?
まず、サイズそのものを確認しておきましょう。
JFAの8人制サッカー競技規則では、 U-12年代の場合、 5m×2.15mの少年用サッカーゴールが推奨 されています。
高学年のゲーム形式や8人制サッカーを意識した練習では、 普段から実際の試合に近い大きさのゴールを使用することで、 ゴール前の距離感をイメージしやすくなります。
例えば、 GKとの距離、ニア・ファーへのシュート、 クロスからの攻撃、ゴール前での守備などです。
5m×2.15mを選ぶときの7つの確認ポイント
ここからが、実際にチームで購入するときに確認しておきたいポイントです。
まず考えたいのは、 普段どんな練習でゴールを使うのかです。
8人制に近いゲーム形式や練習試合を中心に使うなら、 5m×2.15mは有力な選択肢になります。
一方、1対1・2対2・3対3などの少人数トレーニングが中心なら、 毎回5m幅のゴールが必要とは限りません。
「公式戦に近い環境を作りたい」のか、 「さまざまな練習に使いたい」のかを最初に整理しておくと、 ゴール選びがしやすくなります。
専用グラウンドがあるチームと、 学校や公共グラウンドを借りながら活動するチームでは、 ゴールに求める条件が大きく違います。
練習場所が毎回変わる場合は、 完成時の5mという大きさより「分解したときにどこまで小さくなるか」 を確認することが重要です。
車に積めるのか。 チーム倉庫へ収納できるのか。 練習場所まで運べるのか。
この3点まで確認して選びましょう。
「持ち運べるゴール」と書かれていても、 収納した状態の長さは商品によって違います。
特に普通車やワゴン車で運ぶ場合は、 一番長いパーツが何cmになるのか を確認しておくことをおすすめします。
ファンタジスタゴールの22分割タイプの場合、 収納時の目安は 約153cm×35cm×40cmです。
1セットには収納バッグが2枚付属しているため、 ゴール2台をそれぞれ分けて収納できます。
5m×2.15mのゴールは大きいため、 重量も必ず確認しておきたいポイントです。
スチール製は強度を確保しやすい一方で重量が増えやすく、 アルミ製は比較的軽量にしやすいため、 移動を前提としたチームでは選択肢になりやすい素材です。
22分割タイプは アルミ製フレームで1台22.5kgです。
ただし「軽量=安全」という意味ではありません。 使用時には転倒防止を含め、 設置場所の状況に合わせて安全に設置することが大切です。
チーム用ゴールは、 購入した日よりも 毎週使うときの負担を考えて選ぶことが大切です。
パーツが多くても接続が分かりやすいか。 工具が必要なのか。 ネットの取り付けはどうするのか。
こうした部分も購入前に確認しましょう。
22分割タイプは、 ジョイント部分を接続して組み立てる方式で、 工具を使わず組み立てることができます。
商品価格を見るときは、 「1台価格なのか」「2台セットなのか」 も必ず確認してください。
ゲーム形式や練習試合では、 基本的に両サイドにゴールが必要です。
そのためチーム導入では、 最初から2台を1セットとして考えた方が 実際の使用イメージを作りやすくなります。
298,000円(税込)
1台あたり149,000円
最後に確認したいのが、 5m×2.15mを固定で使うのか、 練習ごとにサイズを変えるのかです。
ここはチームの運用によって大きく変わります。
5m×2.15m固定と可変式、どちらを選ぶ?
少年用22分割
試合に近い少年用サイズを中心に使いたいチーム向け。
5m×2.15mを22分割して、 練習場所まで持ち運べます。
テレスコピックゴール
複数学年や、 さまざまなトレーニングで使いたいチーム向け。
少年用・フットサル・ミニゴールなど、 1セットで35サイズに変更できます。
| チームの使い方 | おすすめ |
|---|---|
| 5m×2.15mを中心に使いたい | 22分割 |
| 8人制を意識した練習・試合で使いたい | 22分割 |
| 練習場所まで5mゴールを持ち運びたい | 22分割 |
| 低学年から高学年まで使いたい | テレスコ |
| 1対1・少人数ゲーム・フットサルにも使いたい | テレスコ |
| ゴールを何台も保管したくない | テレスコ |
練習場所に少年用ゴールがないチームなら
5m×2.15mの少年用ゴールを使いたくても、 チームによってはこんな問題があります。
専用グラウンドがない。
公共施設を借りて練習している。
グラウンドには大人用ゴールしかない。
練習試合をしたい場所にゴールがない。
この場合、 「ゴールのある場所へ行く」だけではなく、 「ゴールを練習場所へ持っていく」 という方法があります。
少年用サッカーゴール22分割は、 5m×2.15mのゴールを22分割して収納できます。
アルミ製フレームで、 1セットはゴール2台。 収納バッグも2枚付属しています。
「試合に近い少年用サイズで練習したい」 「でも常設できる場所がない」 というチームには、一つの選択肢になります。
1セット(2台)298,000円(税込)
少年用サッカーゴール5m×2.15mのよくある質問
Q. 少年サッカーのゴールは5m×2.15mですか?
JFAの8人制サッカー競技規則では、 U-12年代の場合、5m×2.15mの少年用サッカーゴールが推奨されています。 大会によって独自の規定がある場合もあるため、 公式戦で使用する際は大会要項も確認してください。
Q. 普段の練習もすべて5m×2.15mがいいですか?
必ずしもそうではありません。 少人数ゲームや低学年の練習では、 より小さなゴールが使いやすい場合があります。 年代だけでなく、人数や練習内容に合わせて考えるのがおすすめです。
Q. 5m×2.15mのゴールは車で運べますか?
商品によります。 分割式の場合は、完成時の5mではなく 「分解したときの最長パーツ」を確認してください。 22分割タイプは収納時約153cmが目安です。 車種によって積載条件が異なるため、購入前の確認をおすすめします。
Q. 22分割とテレスコピックはどちらがおすすめですか?
5m×2.15mの少年用サイズを中心に使いたい場合は22分割タイプ、 年代や練習内容に合わせてサイズを変えたい場合は テレスコピックゴールが選択肢になります。
まとめ|5m×2.15mは「サイズ」だけで選ばない
少年用サッカーゴールを探すとき、 まず基準になるのが 5m×2.15mというサイズです。
しかし、チームで長く使うことを考えると、 サイズだけでは十分ではありません。
どこで使うのか。
どうやって運ぶのか。
どこへ収納するのか。
誰が組み立てるのか。
固定サイズでいいのか、サイズ変更が必要なのか。
ここまで考えて選ぶことで、 実際の練習現場で使いやすいゴールが見つけやすくなります。
試合に近い5m×2.15mを中心に使いたいなら22分割。 複数学年・複数の練習でサイズを変えたいならテレスコピック。
チームの練習環境に合わせて選んでみてください。
どちらがチームに合うか迷ったら
選手の年代、練習場所、保管場所、
普段行っているトレーニングを教えてください。
チームに合うゴールを一緒に考えます。
日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」
※U-12年代のゴールとして5m×2.15mの少年用サッカーゴールが推奨されています。